これからのエネルギーの選択とは。

日本政府が「温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする」方針を発表しました。
世界ではすでに目標を達成するために、クリーンエネルギーへの転換と、そのための投資が加速しています。
今後は我が国でもこの流れは加速するものと思われます。
そこで我々は、皆様の事業のコスト適正化を通じて、グリーン電力への切り替えや、
より効率の良く環境負荷の小さな装置への切り替えを推進することで、
環境保全さらには持続可能な経済活動や生産活動の実現を目指します。

コスト適正化協会は 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

 

 私たちの強み
Our Value

全てに精通しているからこそのワンストップ

設備を熟知している

通常、電気代の削減に目がいきがちですが、建物は電力だけで運用されているとは限りません。
ガスヒートポンプエアコン、コージェネレーションシステム、発電設備など他のエネルギーを必要とする多の設備とも連動しております。そのため、電気代だけを安くしても他が高くなってしまう、システムの運用がうまく行かなくなってしまうといった等の弊害があります。しかしながら、 関連する設備をトータルで熟知している私たちであればその心配はありません。

法律・条例・約款・設備・料金を検証した上でのご提案

公共料金は、人の命や社会インフラに関わる料金なのですべてが連動しております。 契約事項なので違約金が発生することも、不具合の責任の所在も明確でなければなりません。 削減方法を業者任せにしてしまい、知らない間に法律を犯してしまうといったケースもございますが、私たちであればその心配は一切ありません。

電気・ガス・水道料金がワンストップで削減できる

公共料金にはさまざまなプランがあり、すべて供給単価が異なってきます。 そのため、単純な相見積だけでは、やり残しが数多く出てまいります。電気は曜日、時間帯、使う量、業種によってプランを変えることができます。ガスは時間帯、使う量、多く使用する季節によってプランを変更することができます。水道はそもそもの建物の用途によってプランが違ってきます。 現在のプランを見直した上で、安く安定的な供給ができる会社を選ぶのが正しい選択と言えますが、それをワンストップでご提供できるのが私たちの強みです。

 

 コスト適正化事業とは
Our Strategy